フランス、外出禁止令後の音楽家の日常

こんばんは。フランスでは外出禁止令のため、家に籠っています、
とても元気です🍉

外出するためには、
attestation_de_deplacement_derogatoire外出証明書を、フランス政府のサイト(gouv.fr)からダウンロードして
紙に印刷し、必要事項を記入して携帯しておく必要があります。

証明書なしの外出は、罰金が課されることとなりましたが、
すでに4千人以上の人が違反して罰金を命じられたそうで、
当初35ユーロだった金額が375ユーロに値上がりしたようです。

外出が認められるのは、日用品の買い物、犬の散歩など、ごく限られた範囲内のみです。

同じアパートの犬と暮らしているムッシュは、イヌとお散歩をしたい人を募っていました。
アパートの玄関には、買い物代行しますという張り紙も。下町のあたたかさを感じ、少しほっとします。

今日はお天気がよく、みんなきっと外に出たいだろうな...、
と窓を開けてみら、植木に、白いバラが咲いていました。


初日は、これから有り余る時間があるのだと思っていましたが、

日本のお仕事では、その後楽曲の追加注文をいただいたり、
フランスでは、オンライン会議や、オンラインリハーサルを試してみることになったり、
「Kaoriもし時間があるならば...」と、音楽院の教授から譜面書きのご依頼をいただいたり、
レッスンを希望される生徒さんが想像より多かったり、
 
実はそんなに時間に余裕があったわけではない、2日間でした。

俳優のお二人と、ビデオ通話機能を利用してのミーティング、台本の読み合わせも。
私はスピーカーからの音を送り、ラジオドラマのようで、また新しい面白さを発見しました。

他にも、オンラインでの企画で、フーガ、OpenMusicのお誘いも頂いており、
とってもありがたいです。。。お誘いくださってありがとう!

さて、毎晩20時には、パリ市民のみなさんがバルコニーから、
医療従事者に感謝と賛辞を込めて拍手を送るムーブメントが起こっています。
「Bravo」「死者が出ませんように」などと声を上げたり、音楽家は何かを吹いていたり。

 
明日はオンラインでのレッスンからスタートです。
ブログの移行準備も、進めています。
 
また書きますね。おやすみなさい☆彡


コメント

このブログの人気の投稿

フランス、外出禁止令後の音楽家の日常(7日目)

フランス、外出禁止令後の音楽家の日常(10日目)

フランス、外出禁止令後の音楽家の日常(5日目)