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2019年7月24日水曜日

フランス 滞在許可証(カルトセジュール)更新

とても久しぶり(2年ぶり?)にBlogを更新しています!
この2年の間に、
コンサート、ツアーライブ、フェス出演、新しい生活、おひっこし、
あたらしい出会い、などなど、沢山のことがありました。

最近はSNSの気軽さに慣れて、
TwitterやInstagramで日記のように投稿していましたが、
これからまた、少しBlogも書いてみようかな、と思います。

今日は、朝から滞在許可証(カルトセジュール)の更新でした。
前日の夜からドキドキしつつも、ぐっすり眠ってしまって、、朝早く目ざめ、
1時間前から並びにいくと、まだ誰もいなくて、いつの間にか来たひとにおいこされ3番目でした。
じべたに腰をおろし、朝食のパンオショコラと熱いカフェをいただきながら待っていると、
そのうち皆が集まりだして、扉が開かれ、中に入り、手続きスタート。
これまでの経歴や年間計画を書き、書類を提出し、チェックを受けて...スムースに1時間少しくらいで終わりました。

レセピセを受け取り、後日、SMSで連絡をもらったらシテにカードを受け取りに行きます。

さて、5~6月にフランス・ツアーを終えたばかりのアコアス(Acoustic Asturias)、
来年以降のオファーもいくつか頂き交渉中ですが、まずは、
10月22日(火曜日・祝日)に東京で凱旋ソロ・コンサートを行うことが決まりました。

8月初旬には、詳細が発表されるようです。チェックどうぞ、宜しくお願いします☆彡

それ以外にも、筒井個人として、10月の日本滞在中に、
いくつかライブサポート、日仏・企画ライブなど、
出演させて頂くことが決まっています。これはまた次回記事を書きますね。

ツアー中に、パリのスタジオ&街角で撮影されたアコアスのアーティスト写真、
写真家のフレデリック・コゥン氏が撮影してくださったものですが、
公式サイトなどで少しずつご紹介していければと思います。

photographe Frédéric Coune



2016年7月12日火曜日

フランス 滞在許可証(carte de séjour étudiant)更新

こんにちは。

パリはしばらく寒いくらい涼しい日が続いていましたが、

先日からようやく初夏の日ざしとなってきました。みなさん変わりないですか?

 

先日、4回目の学生・滞在許可証更新に、Préfécture Policeに出向きました。

 

1回目の更新の記事はこちら

http://ameblo.jp/tutti-music/theme-10072366550.html

 

その後、2、3回目とも、非常にスムースで、職員も皆さん親切丁寧で、

30分以内に手続き完了でした。

 

今回、4回目は、少し長くかかってしまいました。

少しレアだったので、ブログに残しておきたいと思います。

(今回は、日本語のみで)

 

準備した書類はほぼ例年通り、受付けもスムースに10分以内で終了。

1分以内で電光掲示板に番号が表示され、

待ち時間中に記入する書類、何も記入できないままカウンターへ。

 

受付けのおばさん(Fさん)に、こんにちは、とご挨拶するなり、

F「書類出して」

と、なぜかとてもおこっている。

書類を差し出し、待っていると、

F「何してんの、座んなさいよ」

(マナーで「どうぞ」「おすわり」等と言われるのを待っていたところ)

 

F「書類全然書いてないじゃないのよ」

私「すみません、受付からこちらに呼ばれるまで1分以内だったものですから」

F「そ、じゃ、すぐ書いて!」(バン、書類をたたく)

 

書き始めると

F「パスポート!」

手をとめてパスポートを出しつつ、

K「先月期限切れで更新しましたが、旧パスポートも必要ですか?」

F「(無視)滞在許可証!」

許可証を出す

指示を待っていると、

F「早く書類書きなさいよ!」

このような調子で、たいへんびっくりしたのでした。

提出書類に関する質問があったり、途中中断されつつ、書類を仕上げる。

 

そして、提出した証明書類に、いくつか問題発生(例年なら問題ないはずの書類)

 

●仮入学許可証

F「あなたまだ授業料払ってないのね。これでは許可証は出せないわ。却下」

 

公立音楽院の授業料支払いは9月(年間487ユーロ支払日指定)のため、

例年であれば、許可証の発行日に入学許可証を提示すれば問題なし。

それらを丁寧に説明するも、Fさんはきく耳もたず、

支払ってから出直してきて、などと言われてしまい非常に焦る。

(何故なら、レセピセがなければ出国できないため)

 

が、まんがいちの保険のため、私立音楽院の入学許可証ももらっていたので、

「2つも学校に登録する必要があるの?」などと言われながらも、

理由を説明し、こちらで許可をもらうことができました。

 

●成績証明書

F「あなた成績がついていないけど、勉強してた?」

 

メインで登録していた音楽院では昨年までに全ディプロム取得済の為、

パーフェクショヌモンという研究過程に登録しており、

これは学年末試験がなく成績がつかない過程のため、出席日数証明が発行されていた。

これらを丁寧に説明するも、Fさんは聴く耳持たず。

「勉強していたことが証明できないなら許可は取れません」などと言われ、こまる。

 

が、偶然にも、古楽書法アトリエで参加していた地方音楽院で、

急きょ勧められて受けたエクリチュールのコンクールで成績証明をもらっていたので、

併せて提出。審査員満場一致のトレビアン(よい成績)をいただいていたので、

ちゃんと勉強していたことも証明され、こちらで許可をもらいました。

 

●計画書

書類チェックを受けつつ、記入書類を書き終え、お渡しすると、

Projet(計画)欄をもっと詳細に書くように言われる。

 

通常ならA4片面にエクセルで枠が書かれ、

そこに年順に滞在中のプロジェクトを箇条書きにしていく様式ですが、

 

Fさんによると、オーケストレ、レ、ラシオン?、エクリチュール、

テクノロジー、何これ、分かるように書いて、

との事で、

 

私は何だかちょっと焦っていたので、

A4用紙2枚いっぱいくらい、かなり詳しく、これまで履修してきたすべての科目とその詳細、

これから研究したいこと、見つけたい研究成果のことなど、

フランス語の試験でもこんなに早く書かないよという位のスピードで(誤字もきっとあったはず)沢山書いたのでした。

そして提出したところ、

 

F「あらまあ、見てよこれ、長すぎ。小説じゃあないんだから、まったく」

と、けっこうあきれられてしまい。

K「すみません、書き直します ^ ^ 」(もうすでに、焦りは過ぎていたので大丈夫)

と答えると、

F「大したことじゃないからこれでいいわ」

 

と、無事にレセピセ発行の許可がおりました。

よかったです。

 

レセピセ発行後、内容の確認→サイン の過程も、

名前や国籍などタイプミスがないか確認していると、10秒程で

F「おそいわね、いいから早くここにサイン!(バン!)」

指紋のチェックも機械が汚れていたのでハンカチで拭いて指をおくと、

F「チッ、何してるの、壊れるでしょう」

などなど、なぜか随時おこっている(?)状態で、なかなか大変(^^;)

 

レアで衝撃的な体験でした。(おととし、銀行窓口でおこっていたおばちゃん以来)

ちょっと悲しくなってしまったりもしたのでした。

 

ところで、システムに変更点がいくつかあり、

大きなところでは、

・許可証は指定日(選択権なし)のみ、受け取り可能

 

とのこと。

昨年までは発行完了後なら好きな日に受け取りに行けばよかったが、

急病その他の理由で指定日に行けない場合は代理人を立てなければならないそう。

 

忘れないよう部屋の色々な場所にメモを張ったよ。



2013年8月6日火曜日

フランス 滞在許可証(カルトセジュール)更新

今日は滞在許可証(titre sejour étudiant)1年目の更新のランデブーで
パリ警視庁(Préfecture Police)に出向きました。

手続きに際し昨年手続きされた方のブログがとても参考になり有りがたかったので、
私も記事に残しておこうと思います。

注意)
年度の違い、個人差、私の記事の不正確さもあるかと思います、
正確な情報は公式のものを参照してください !!

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初年度許可証の有効期間失効2ヶ月前から警視庁のHPで更新手続きの予約を取ります。
(7~8月は混み合うので注意が必要)


滞在許可の期限が切れても、更新の予約票(Convocation)を持っていれば
滞在には問題ないようです。(でも、ちょっと心配ですよね)

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●当日の様子
ランデブーは11h30でしたが、
予約時間は関係なく早いもの順だから早目に行くといい、と
アドバイスをもらっていたので、9h30着
で出かけました。

・入り口で荷物チェックを受け(特にこわい雰囲気もなく陽気にご挨拶)
・1ere-Etage(日本式の2階)で受け付けを済ませ
(目的を告げ、パスポート、持参した書類のチェック。10分程度で受け付け終わる)
・番号カードを受け取り、番号が呼ばれるまでこちらで待っていて、と待合スペースへ。
(その間に、受付で渡された個人情報の書類、来年の勉強計画書などを書く)
・10分くらいで電光掲示板に番号と、窓口「X」へ...と表示され、「X」へ行く
(日本の銀行の待合所ような様子)

担当は若い女性の警察官
・受付で渡された「来年の計画書」を書き終えていなかったので、言うと、
 今ここで書いていいよとのことで、
 持参した書類をチェックされている間に書類を完成させる。

・問題なく書類がチェックされ、計画書も書き終えお渡しする。

・持参した証明写真がよくないそうで、
 レセピセ(滞在許可証を受け取るまでの仮の書類)を作成している間に
 とりなおしてきてねと言われ、
 同じ階のカフェコーナー横のフォトマシンへ(機会の声が、目や肩の位置、
 アクセサリーについてなど、丁寧に説明してくれるので、その通りにとればOK)
 戻ると書類ができていたので、とりたての写真を入れてもらい、
 記載内容のチェック、最後に指紋を取って、無事にレセピセを受け取りました。

所要時間は1時間程度、
職員は楽しく親切で、お部屋は涼しく、
写真以外は問題なくあっという間に終わりました。

個人的に体調がよくなく熱でフラっとしんどかったのですが、
風邪?気をつけてね、と優しいことばをかけられ、
何だか嬉しかった。

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●事前に用意する書類

・パスポート(コピー:ID、ビザ、OFFI 入国スタンプ)
・出生証明書フランス語法廷翻訳
 戸籍抄本の在仏日本大使館の翻訳で大丈夫ですが、
 私の場合は諸事情で法廷翻訳家の方にご依頼。
・証明写真(4.5×3.5)3枚(下の写真を参照)
・EDF支払い証明
 (オペラEDF店内の機械で発行。N°clientを入力し、証明書を選択
  出てきたレシート状の用紙に、EDF受付でサインをもらう)
・銀行の残高証明書(取引銀行に依頼すればすぐ作成してもらえる。
最低残高の審査基準があるようです。1年分の生活費など)
・次年度の仮入学許可証(Attestation d'inscription)
・今年度の成績証明書(Releve de notes)音楽院のもの
・今年度の授業内容と出席時間等の証明書(自分で作成)
・フランスの健康保険加入証明書

●持参したが返された(必要なかった)書類
・賃貸契約書&家賃支払い証明書
・Certificat d'inscription(昨年度の授業内容が記載された学校登録書)

各書類は原本とコピーを持参し、コピーのみ提出します。


音楽日記
証明写真
右...持参したお写真。
  お顔が小さめ、髪にピン留めがついているのでNGだそうで、
  ピンを外して撮りなおしました
左...パリ警視庁で撮りなおしたお写真。(これで完璧)suika


ポール・クローデル生誕150年&日仏国交160年記念コンサート

久しぶりにブログを投稿します(^^) 最近はSNSで気軽に投稿できちゃうので、あまりブログを書かなくなってしまったなあ。 毎日とても楽しく、たくさんの音楽を書いたり、発表したり、させて頂いている今日このごろです。 そんな中でもとくに、ずっと前から、楽しみにしていたコンサートのお知...