2021年5月3日月曜日

帰国のためのPCR検査- 陰性証明書取得のながれ(フランス)

無事日本に入国を終え、空港近くのホテルで3日間の滞在中。
今日は3日目(最終日)、朝7時にPCR検査を受け、
お昼ごろ結果が出るそうで、待ち時間の間にこのブログを書いています(*´▽`*)

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Covid-19 蔓延の中、今はなるべく外出をひかえ静かに過ごすのが安全ですが、
日本への帰国をする場合、以下の用意が必要です。

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陰性証明書
出国前72時間以内の検査証明書、指定のフォーマット
CDG空港でPRC検査を受けることに(要予約)

質問票
厚生労働省の質問票Webアンケート回答後、QRコードを取得

アプリダウンロード...厚生省info
事前にOEL, Cocoa, Skype,などをインストール



PCR陰性・検査証明書取得のながれ

最寄りのLaboratoireを探す場合、事前に以下を確認します。
Santé.frサイト(ラボの検索)

1)日本指定のフォーマットへ記入してくれるか
 検査結果をオンラインで受け取ったあと、同じラボに日本フォーマットを持参し、記入をお願いします。

2)現在フランスで行われているPCR検査で日本入国可能なものは以下です。
・核酸増幅検査(real time RT-PCR法)(Nucleic acid amplification test(real time RT-PCR)

(Pharmacieで行っている、抗原定性検査では入国できないのでご注意ください)

CDG空港の出張検査場は、旅行者のために臨時開設されたもので、
日本人出国者にも慣れている様子でした。
営業時間も早朝からスタートで、可能な方はこちらの利用がお勧めです。
CDGサイト に詳しい情報が掲載されており、Doctolib経由で予約を取ることができます。




検査~証明書取得までのながれ☆彡

4/26(出発日3日前)
CDG空港ターミナル2Eにある検査場に向かいます。
空港入場口にはコントロールがあり、
搭乗券とラボの予約票(どちらもスマホのアプリをお見せすればOK)がチェックされます。

2E-depart フロア奥の、16-17番扉付近にラボがあります(上の写真)



ラボ入り口の受付で、CarteVital(保健証)を提示、
自分のスマホで受付のQRコードを読み込み、リンク先に必要情報を入力&送信します。
CarteVital番号、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、だったと思います。
(この時入力したSMSとメールアドレスに検査結果へのリンクが届きます)
受付を通過し(この日は人が少なく、待ち時間無しでした)PCR検査室へ。

長い綿棒で鼻をグリグリするタイプの検査です。

念のため、検査師のかたに日本語フォーマットについて相談。
「オンラインで受け取った結果を添えて用紙を持参すれば記入します」とのお返事。

検査結果は、24~48時間以内にSMSとメール届き、PDFでDLできます。

4/27(出発日2日前)
夜9時頃、検査結果が届きました。結果は陰性
リンク先やDoctolibの自分のアカウントから証明書を取得。

このオリジナル証明書と、日本のフォーマットを印刷。
綴りミスが心配だったので、名前やパスポートナンバーはあらかじめ自分で記入しておきました。

ちなみに航空券は、
陽性だったときのことや検査結果遅れなどトラブルを想定し、日付変更が可能な便を予約しました。この時点で予約をFIX


4/28(出発日1日前)
朝8時頃、CDG空港の同じラボに日本向けフォーマットを印刷した用紙を持参。

受付には検査待ちの列があったので、すみませんと通り越し、
受付で要件を伝えすぐ通してもらい、検査員の方が用紙をもってラボ内へ。
...数分後
完成した日本向けフォーマットの証明と、オリジナルのフランスの検査証明、
予備用にコピー各1部もくださいました。

検査員の皆さまお忙しそうなのに、このようなお手間をかけてすみません、と思う。。。💦



写真左がオリジナルの検査証明、右が日本向けフォーマットの検査証明

チェックポイント
・名前やパスポートNoの記入ミスがないか(私は自分で記入)
・オリジナル証明に男&女性の記載があるか
・検査方法が一致しているか
・出発の72時間前かどうか
・ラボ名、ドクターのサインがオリジナルと一致

4/29(出発日当日)
基本的にチェックインの流れは通常時と同じですが、受付ターミナルは2E、2Fのみ。
チェックインのさいに、コロナVirus陰性証明書のチェックがあります。

このとき、プチ・問題がありました。
チェックインカウンターで「貴方の陰性証明書は72時間以上経っているため無効で、搭乗できません」と言われてしまい、びっくりしてよく聞くと、受付の方が72時間を2泊3日と勘違いされてたようで(つまり、日付3日前なのを4日分の時間と勘違いされてた様子)

丁寧に24hずつ(以下の図)説明し、最終的に理解してもらえ、無事出国できました(笑)



出発ロビーはほとんど人がいなくて、静かでした。
このような経験はなかなかできないですね。



ツイッターでの一連の投稿はこちら

シンプルなものですが、ビデオも作成中です。

日本入国時のチェックの様子は、写真撮影禁止だったため、
イラストにして、また書きたいと思います。
ではまた🍉

4 件のコメント:

  1. アメリカからですがこれから帰国予定の者です。大変参考になる情報をありがとうございました。お聞きしたいのですが「オリジナルの検査証明」はチェックインと日本入国の時にも必要でしたか?日本指定のフォーマットのみあれば大丈夫だと思っていたので、ちょっと不安に思っています。

    返信削除
    返信
    1. メッセージありがとうございます。この時期のご帰国、大変ですね(><)
      少しでもご参考になればさいわいです。

      フランスの場合、オリジナルの証明書(フランスのラボが発行するもの)をもとに、日本向けのフォーマットを作成してくださる、という前提があり、

      空港でも、Narita入国時も、オリジナルも一緒に提出してチェックを受けました。

      アメリカのケースが分からないので、
      日本大使館や、厚生労働省の担当部署等で、確認をされてみてください。

      ご無事のご帰国となりますようにお祈りしておりますね。ありがとうございました☆彡

      削除
  2. ご返信をありがとうございます!!😊 オリジナルの証明書には「鼻咽頭」か「唾液」の検体採取方法の記載もありましたか?よく、外国の医療機関では、検査方法(RT-PCRなど)は書かれますが、検体採取法は書かれてないようで・・。

    返信削除
  3. こんにちは。
    今、フランス語のオリジナルの検査証明を確認してみました。

    オリジナルの検査証明には、検査方法と検査キット(製薬会社名)
    採取方法詳細、など、詳しい情報が記載されていました。

    検査方法詳細については、
    フランス語と英語、両方で記載がありました。

    参考になればさいわいです。。。

    返信削除

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