2013年8月6日火曜日

フランス 滞在許可証(カルトセジュール)更新

今日は滞在許可証(titre sejour étudiant)1年目の更新のランデブーで
パリ警視庁(Préfecture Police)に出向きました。

手続きに際し昨年手続きされた方のブログがとても参考になり有りがたかったので、
私も記事に残しておこうと思います。

注意)
年度の違い、個人差、私の記事の不正確さもあるかと思います、
正確な情報は公式のものを参照してください !!

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初年度許可証の有効期間失効2ヶ月前から警視庁のHPで更新手続きの予約を取ります。
(7~8月は混み合うので注意が必要)


滞在許可の期限が切れても、更新の予約票(Convocation)を持っていれば
滞在には問題ないようです。(でも、ちょっと心配ですよね)

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●当日の様子
ランデブーは11h30でしたが、
予約時間は関係なく早いもの順だから早目に行くといい、と
アドバイスをもらっていたので、9h30着
出かけました。

・入り口で荷物チェックを受け(特にこわい雰囲気もなく陽気にご挨拶)
・1ere-Etage(日本式の2階)で受け付けを済ませ
(目的を告げ、パスポート、持参した書類のチェック。10分程度で受け付け終わる)
・番号カードを受け取り、番号が呼ばれるまでこちらで待っていて、と待合スペースへ。
(その間に、受付で渡された個人情報の書類、来年の勉強計画書などを書く)
・10分くらいで電光掲示板に番号と、窓口「X」へ...と表示され、「X」へ行く
(日本の銀行の待合所ような様子)

担当は若い女性の警察官
・受付で渡された「来年の計画書」を書き終えていなかったので、言うと、
 今ここで書いていいよとのことで、
 持参した書類をチェックされている間に書類を完成させる。

・問題なく書類がチェックされ、計画書も書き終えお渡しする。

・持参した証明写真がよくないそうで、
 レセピセ(滞在許可証を受け取るまでの仮の書類)を作成している間に
 とりなおしてきてねと言われ、
 同じ階のカフェコーナー横のフォトマシンへ(機会の声が、目や肩の位置、
 アクセサリーについてなど、丁寧に説明してくれるので、その通りにとればOK)
 戻ると書類ができていたので、とりたての写真を入れてもらい、
 記載内容のチェック、最後に指紋を取って、無事にレセピセを受け取りました。

所要時間は1時間程度、
職員は楽しく親切で、お部屋は涼しく、
写真以外は問題なくあっという間に終わりました。

個人的に体調がよくなく熱でフラっとしんどかったのですが、
風邪?気をつけてね、と優しいことばをかけられ、
何だか嬉しかった。

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●事前に用意する書類

・パスポート(コピー:ID、ビザ、OFFI 入国スタンプ)
・出生証明書フランス語法廷翻訳
 戸籍抄本の在仏日本大使館の翻訳で大丈夫ですが、
 私の場合は諸事情で法廷翻訳家の方にご依頼。
・証明写真(4.5×3.5)3枚(下の写真を参照)
・EDF支払い証明
 (オペラEDF店内の機械で発行。N°clientを入力し、証明書を選択
  出てきたレシート状の用紙に、EDF受付でサインをもらう)
・銀行の残高証明書(取引銀行に依頼すればすぐ作成してもらえる。
最低残高の審査基準があるようです。1年分の生活費など)
・次年度の仮入学許可証(Attestation d'inscription)
・今年度の成績証明書(Releve de notes)音楽院のもの
・今年度の授業内容と出席時間等の証明書(自分で作成)
・フランスの健康保険加入証明書

●持参したが返された(必要なかった)書類
・賃貸契約書&家賃支払い証明書
・Certificat d'inscription(昨年度の授業内容が記載された学校登録書)

各書類は原本とコピーを持参し、コピーのみ提出します。


音楽日記
証明写真
右...持参したお写真。
  お顔が小さめ、髪にピン留めがついているのでNGだそうで、
  ピンを外して撮りなおしました
左...パリ警視庁で撮りなおしたお写真。(これで完璧)suika


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