5/23(土)5年前、初ライブを行った江古田Buddyで
チェリスト星衛さんをお迎えしてのワンマンライヴでした。
撮影:PレーベルMさん
ユハンヌス、最後のユニゾン爽快でした
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Set-List
1. Global Network
2. 黄源の舞
3. Waterfall
4. 神の摂理に挑む者たち
5. Distance (wtith Vc:星衛
6. 迷いの森 (wtith Vc:星衛
7. Bloodstained Roses
-休憩-
8. ベタ・スプレンデス
9. Legend
10. 邂逅 (wtith 篠笛:星衛
11. ユハンヌス (wtith Vc:星衛
12. 凍てついた記憶
13. Perpetual Motion
14. Marching Grass on the Hill
-En-
クリプトガム・イリュージョン (wtith Vc:星衛
かげろう
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Acoustic Asturias
Gtr:大山曜
pf:川越好博
Vn:伊藤恭子
Cla,Rec:筒井香織
ゲスト Vc:星衛
関係者のみなさま、ご来場くださった皆さま、どうもありがとうございました。
これからも応援どうぞよろしくお願いします。
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以下、個人日記のようなレポート(?)を書いてみたいと思います。
14時に会場入り。現場のピアノは440くらい。音に慣れ15時ごろからサウンドチェック開始。
リハーサルを進め、いよいよ、開場時間となりました。
外にでるとすでに多くのお客様がいらっしゃっていました。少し江古田の商店街を見物。
ステージでは、メンバー一同あたたかな拍手で迎えていただき嬉しかったです。
そして演奏スタートしましたが・・・自分でも驚き。体温高めだったせいか、汗が止まらず、水をかぶったようになりました。大山さんがMCで空調をお願いしてくださり、ことなきをえました。(ありがとうございました(><)。
プログラムは進み、Distanceからゲストの星さんも参加。休憩をはさみ、伊藤さんともども衣装替えを済ませ(前半黒系、後半白系)後半へ。
Asturiasの曲には男性的なチェロが実によくはまると思いました。お人柄もとても素敵な星さん、ご一緒させていただけて幸せでした。ありがとうございました
最後は、Marching Grass on the Hill。大曲です。アコアスでの5年間、レコーディング、ツアー、色々なイベント。メキシコ、イタリアやフランスのフェス。メンバーのみなさん、お客さま、会場にはいらっしゃらなかったけれど、これまでお世話になった方々のお顔が浮かび、感謝の気持ちが溢れました。
個人メモ
・クラリネットのピックアップを2点採音型に変更。超吹きやすい
・書き譜なしソロは楽になった、逆に書き譜への集中力欠ける部分あり、よくない。
・基礎体力UPしました。配分気にせずフルパワーで吹ける。昔に戻ったようです。よかった!
反省点も今後ひきつづきクリアしていきたいと思います
では、長々と乱文、読んでくださってどうもありがとうございました
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ライブって良いな~ってつくづく感じます。ありがとうございますです。川越さんのピアノが見たく端っこでした。汗がこちらからでも見ていて、わかるぐらいだったので、前日の熱もあってかなと心配しました。横の大山さんよく気がついたなと感心しました。高度なテクニックだなといつも思うのですが、新曲はもっと難しく感じました。ライブ後、2ndを聴き直してふと思ったのですが、歌詞カードのイラストと手はもしかして筒井さん?
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ブースカさんへ
先日はありがとうございました!
ライブ、会場との一体感がよいですね^^汗は自分でもびっくりで(^^;)前のかたに飛んでいかなかったかと、ハラハラしています。大山さん気づいてくださり、助かりました
新曲、けっこう難しいです。いい曲だなとしみじみ思います。
イラストはデザイナーの方で^^あのセンス大好きです!
では、ありがとうございました