無題

1/13日の詳細（出番の時間）などをインフォメーション にUPしました。

よければ、どうぞご来場ください。

ヘンデルのソナタは、もともと通奏低音の練習のために作られた一連の作品群で（王女さまの教材として書かれたと言われています）。今回はd-mollを演奏します。リコーダのメロディーも面白いですが、通奏低音との絡みがまた緻密でドラマティックで面白いです。最後に演奏するAndanteの楽章がとくに大好きです。

おおくのリハーサルにお付き合いくださっている坪井さん、

丁寧なレッスンをしてくださる先生に、感謝の気持ちでいっぱいです。

演奏しているときは幸せですが、後で録音を聴くと不安定なプレイに愕然としますが、

心配をよそに、いい演奏できるよう真直ぐ集中したいと思います。

ではまた